今年は小樽のガラスブランドの優勝トロフィーで祝福します!

2015年6月11日木曜日

10回大会のシングルス・ダブルスの優勝者、準優勝者に贈られるトロフィーをご紹介します。今大会のトロフィーは、北海道小樽のガラス工房「幸愛硝子(YUKIE GLASS)」さんに作成していただきました。

幸愛硝子(YUKIE GLASS)は、女性ガラス作家の木村幸愛が、2007年に設立した、手作りアクセサリー・グラスウェアを中心とした、まだ新しくて小さな吹きガラス工房ブランドです(北海道 小樽)。色ガラスをふんだんに取り入れた鮮やかなオリジナル作品が特徴です。

 

・作家の木村幸愛さんが語る今回のトロフィーの製作意図

中島公園庭球場のレッドクレーと、選手の方々の燃えるような戦いへの想いを真っ赤な硝子で表現しました。戦い抜いた人間だけに与えられるその特別な瞬間。ウィニングボールを空に翳(かざ)し、その栄光を祝福される、そんなイメージで作りました。

・作家プロフィール

 

木村 幸愛 Yukie Kimura

ガラス作家

 

1978年大阪府生まれ。17歳で初めて、溶けたガラスに触れる。えも言われぬガラスの魅力に惹かれ、高校卒業後、小樽で修行の身となる。作家や独立を目指すものの、厳しい職人の環境についていけず一度挫折。2年で小樽を離れるが、叩き込まれた宙吹きガラス制作の基礎体力が糧となり、

地元大阪の教育施設でのガラス制作教室インストラクター、横浜の個人工房で経験を重ねる。

2009年夫の故郷である小樽へ共に戻り、自身の工房をオープンするため、北海道最古の窯元であった元「小樽窯白勢陶園」を再活用。7ヶ月の修繕、改装期間を経て、2010年9月に「幸愛硝子」をオープン。ペンダントやピアスをはじめとしたガラスアクセサリー、グラスやカラフェ、カップなどのグラスウェア、アロマポットやオブジェなど色鮮やかなオリジナル作品を世に送り出し、日夜1,200℃の灼熱の真っ赤なガラスと格闘している。

「愛と幸せを運びますように」そんな願いを込めてひとつひとつ手作りされた作品は、形や色の表情がそれぞれ異なり、同じものはふたつとありません。

そんな個性を持つ、記念すべき10回大会のトロフィーは、どの選手が手にするのでしょうか!?乞うご期待!

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